こんにちは、今晩は、ゲームブロガーのゲーマーマンです!今回のブログはウイニングイレブン2021マスターリーグ攻略法⑤です。現時点でのゲームプランです。
マルセロ、アグエロ、ディ・マリア、ピケを転生して未所属だったので入れて見ました。イニエスタとセルヒオ・ブスケツが覚醒しました。
やはり若い方が覚醒しやすいですね。二人とも19歳です。しかも転生しています。転生した方が覚醒期になりやすいのですかね。さて攻略法を伝えていこうと思います。
前のブログはその他の選手について伝えました。今回のブログは下部組織とスカウティングについて伝えて行けたら良いなと思っています。
まずスカウティングから伝えていこうと思います。スカウティングとは条件を提示してその条件に近い選手を勝手に見つけてきてくれます。
予算が足りなくなるような選手をスカウティングせず、チームに合う選手を連れてきてくれます。だから最初の頃の私はスカウティングを頻繫に使っていました。
スカウティングは最初の頃に選手を入れる手段としては一番良いと言っても過言ではないですね。スカウティングの仕方はチーム運営~交渉~スカウティング、指示なしの所を押すと条件を指定できます。下の写真を見てもらったらわかると思います。
では次は下部組織の話です。下部組織の選手の買い方はチーム運営~交渉~下部組織から買えます。下の写真を見たら分かります。下部組織の選手は次の日には自分のチームに取り込むことが出来ます。
下部組織の選手は私は育て上げて高い値段で売っています。この前いたウィリアンは140億で売れました。(選手を買った値段は3億くらいでした。) 私は下部組織の選手を育てて、自分の欲しい選手の移籍金の足しにしていますね。
本当にすごい選手になったらスタメン起用しますが、まだそういうすごい選手には下部組織では会ってないですね。だから育てて高い金額で売っていますね。
「移籍方針の設定」で移籍リストに載せると完全移籍オファーが来やすくなります。私は「移籍金が高ければ受け付ける」と「レンタルリストに載せる」もオンにしています。仕方はチーム運営~交渉~マイチーム~選手を押すと下から2番目に「移籍方針の設定」があります。その文字が書かれているところをクリックすると設定出来ます。
今回のマスターリーグ攻略法ブログ⑤は終わります。次回ブログをアップする予定は3日後くらいです。今回のブログを最後まで見てくださってありがとうございます。
次回のブログもぜひ見てくださいね。