こんにちは、今晩は、ゲームブロガーのゲーマーマンです!今回のブログはウイニングイレブン2021マスターリーグ攻略法⑬です。現時点でのゲームプランです。
エメリク ラポルトを入れて見ました。かなり強くなっていましたのでこれからの活躍を期待します。
ケヴィン・デブライネが最近覚醒期に入って物凄い成長を遂げています。サディオ・マネも遂にクリスティアーノ ロナウドを超えて市場価格1位になりました。ケヴィン・デブライネとサディオ・マネは必ず転生したら獲得した方が良いと思います。
RSBはトレント アレクサンダーアーノルドかカルバハルが良いと思います。RSBは数が少ないのでこの二人で回していくと良いと思います。同じくLSBも数が少なくキーラン ティアニーとジョルディ アルバの二人で回していくのが良いと思います。何故かと言うとかなり強いRSBとLSBはこの二人ぐらいしかいないからです。この二人を獲得しなかったらLSBとRSBが弱くなると思います。
ほかのポジションは多くの選手が居るので時期ごとに強い選手が転生します。1回や2回強い選手を獲得しなくてもすぐに強い選手が転生するので大丈夫です。
強い選手を維持しなくては強いチームにはなれません。そのために契約更新があります。前回の記事ではオプションを付けて交渉したら成功すると言いましたが、何をしても選手が契約更新拒んだ時には最終手段があります。
それは1回選手を放出する事です。皆さんは放出したら選手が返ってこなくなり他のチームに無料でとられてしまうと思っていませんか。
1回選手を放出してその日のうちにその選手に獲得オファーをしたらほとんどの選手が「我々のクラブに魅力を感じている。多少の条件は飲んでくれるだろう。」と言うと思います。ですからオプションを付けなくても良いです。ほとんど成功します。
その代わりデメリットが二つあります。一つ目は契約解除金を低くしてほしいと交渉してくる事です。その時は年棒を高くしたら少しの条件は飲んでくれます。ですがいきなり市場価格より契約解除金の方を高くしての望むと交渉が決裂する可能性があります。
契約解除金を上げたいなら、まずは市場価格より契約解除金を低く設定して段々上げていきましょう。
二つ目のデメリットは契約年数を下げてくる事です。ですが年棒を上げたら契約年数を上げても交渉を飲んでくれるのでこの問題はそこまで重要視する必要はありません。
今回のマスターリーグ攻略法ブログ⑬は終わります。今回のブログを最後まで見てくださってありがとうございます。
次回のブログもぜひ見てくださいね。