こんにちは、今晩は、ゲームブロガーのゲーマーマンです！今回のブログはウイニングイレブン2021マスターリーグ攻略法⑭です。現時点でのゲームプランです。
新しくエンゴロ カンテを入れました。まだ17歳なのに総合値が79とかなり高めなので期待大ですね。 今回は選手が年を取った時の移籍方法をお伝えしていこうと思います。
まず選手を売った方が良い時期は、選手が連続で２～３くらい総合値が下がった時ですかね。かなり強い選手だったら、35歳ぐらいになると連続で総合値が下がると思います。
でもその時にはかなり市場評価額が下がっていると思いますので、30歳くらいに売るのがベストだと思います。もちろん好きな選手だったら売らなくても構いません。ですが売る時期で私がベストだと思うのは30歳ぐらいです。
もちろんのことですがそこまで強くない選手は早くに総合値が連続で下がることがあります。かなり強い選手は大体総合値が90行きます。なので注意しておいてください。
強い選手が総合値が連続で下がったとしても手元に残しておく価値はあります。その選手をレンタル移籍で何回もレンタルさせる方法です。
レンタル移籍の事を大まかに説明させていただくと、自分のチームに居る選手を1年から半年のどちらかを選んでレンタルする方法です。普通の移籍よりもお金が少なくなるのですが何回も出来るのが良い所ですね。
レンタル移籍は弱いチームから始めた最初の頃にこちらがレンタルする方法としてかなり役に立ちます。弱いチームから強いチームまで上り詰めた時はこちらが選手をレンタルさせるのです。
一回の完全移籍よりも何回かのレンタル移籍の方が高くなるかもしれません。完全移籍かレンタル移籍、もしくは好きな選手なら残しておいても構いません。
私だったら完全移籍ですかね。何故かと言うと自分のチームに入れる選手が決まっているからです。最大40人までですので総合値が下がってきたら早めに売って新しく強い選手を買うのが良いと思います。
今回のマスターリーグ攻略法ブログ⑭は終わります。今回のブログを最後まで見てくださってありがとうございます。
次回のブログもぜひ見てくださいね。
